名古屋市中村区の概要は?住みやすさや不動産の相場をご紹介

名古屋市中村区

名古屋市中村区の概要は?住みやすさや不動産の相場をご紹介

名古屋市中村区で生活するうえで知っておくべきなのが、周辺地域の住みやすさです。
本記事ではそんな中村区の概要や住みやすさなど、基本的な情報をご紹介していきます。
また、不動産の価格相場にも触れているので、現在引っ越しを考えている方はぜひ今後の参考にしてみてください。

名古屋市中村区の概要

名古屋市中村区の概要

まずは中村区の概要についてご紹介します。
以下で詳しく見てみましょう。

経済の中心地

中村区はもともと「経済の中心地」として知られているエリアです。
その理由は、区内にさまざまな企業が集まっていることです。
また、中村区には名古屋駅があり、愛知県のなかでも経済が発達しています。
名古屋駅には県外や海外から観光客が訪れているため、商業の街として認識されています。
駅の近くには大手企業の商業ビルも多く見受けられるでしょう。
デパートや商店街はもちろん、地下街も広々としており、このエリアを中心に経済活動がおこなわれています。
名古屋駅は日本国内でも都会的な雰囲気が広がっており、近代的なデザインの建造物も多いのが特徴です。
大型商業施設も比較的多いため、「デザイン都市名古屋」のイメージに合致しています。

戦国の英傑ゆかりの土地

経済活動が活発で近代的なエリアとして知られている一方で、戦国の英傑ゆかりの土地としても認識されています。
実際に区内の様子を見てみると、駅周辺は人通りが多く発展した都市の印象を受ける一方で、中村公園付近は静かで厳かな雰囲気が魅力的です。
名古屋は戦国時代の武将と深い関わりがある土地として有名です。
たとえば、豊臣秀吉を祀った豊国神社をはじめ、歴史的な要素に触れられる観光スポットも多く存在しています。
戦国武将や歴史的建造物が好きで、遠方から訪れる方も少なくありません。
こうした歴史を古くから大切にしているため、区内にある町の名前は歴史や人名にちなんでいるものが多くあります。
とくに名古屋と聞くと、豊臣秀吉を思い浮かべる方がほとんどでしょう。
実際に中村公園には、秀吉清正記念館があります。
こちらは歴史的な資料が展示されており、誰もが気軽に訪れられるスポットとして知られています。
現在は発展した都市として知られる名古屋ですが、こうした展示を見ると歴史とのつながりを実感できるでしょう。

歴史

そもそも中村エリアは、縄文時代には海として存在していた歴史があります。
西側の低地帯にあったため、昔は海だったので人は住んでいませんでした。
しかし、徐々に海岸線が後退し、川の土砂が蓄積して陸地になりました。
元は海だった場所も、平安時代になると荘園が成立し、人が住むようになります。
また、中世になると東宿が設置され、徐々に周辺に住む人が増えていきました。
戦国時代には城が築かれ、豊臣秀吉や加藤清正が輩出されるなど、区として繁栄しました。
明治時代には中区と西区に分かれましたが、そのあとはさらに一部を分離する形で、現在の中村区が生まれます。

名古屋市中村区の住みやすさ

名古屋市中村区の住みやすさ

中村区は住みやすさを実感できる町として知られています。
以下で詳しく見てみましょう。

交通アクセスの便

中村区は、交通アクセスが良好な点で評価されているエリアです。
利用できる駅は名古屋駅、国際センター駅、ささしまライブ駅など多岐にわたります。
地下鉄はもちろん、JR・名鉄・近鉄・あおなみ線などが乗り入れているため、移動先に応じて路線を選べるのが魅力です。
実際に中村エリアは、通勤通学に便利な場所として定評があり、交通アクセスを重視する方が多く移住している傾向があります。
電車だけでなく、バスも利用可能です。
市バスは市内・市外を運行しており、比較的路線も多くなっています。
アクセスしたい場所によっては電車よりも利便性が高く、買い物の際に利用する方も多いようです。
さらに市バスだけでなく、近距離高速バスもあります。
通常よりも迅速に移動できるため、急ぎの用事があるときにおすすめです。

買い物

買い物に便利なお店が多い点でも評価されています。
たとえば、高島屋やミッドランドスクエアなど、日用品や食料品の購入だけでなく、娯楽を楽しめる要素も豊富です。
駅の近くにこうしたお店があるため、通勤帰りに必要なものを購入して帰宅できます。
とくに特徴的なのが、名古屋駅から国際センター駅まで続く「ユニモール」で買い物ができる点です。
ユニモールは地下街として発展しており、飲食店やコスメストアなど幅広いお店が展開されています。
こちらへ移動するだけで楽しい一日を過ごせるでしょう。
観光客も集まる場所なので、平日に利用しても賑やかです。

子育て環境

中村区は、子育てがしやすいエリアとして知られています。
この理由は、子どもが利用できる施設やお出かけスポットが多いからです。
たとえば、中村児童館は住民が気軽に利用できる施設として人気があります。
絵本や漫画本が置いてあり、いつでも自由に読めるため、ちょっとした気分転換に適しています。
まだ絵本を読めない乳幼児には、子ども用のスペースが用意されており、そちらでリフレッシュすることが可能です。
また、広々とした体育館もあり、自由に身体を動かして遊べるようになっています。
そのほかにも先述した中村公園が人気です。
公園には子ども用の遊具があり、夏にはお祭りが開催されるスポットとなります。
子どもと一緒に楽しい思い出を過ごせるエリアと言えるでしょう。

名古屋市中村区の不動産価格相場

名古屋市中村区の不動産価格相場

中村区に引っ越す前に、不動産価格相場を確認しておくべきです。
以下で詳しく見てみましょう。

不動産の種別における価格相場

一戸建ては1坪あたり151万円です。
2015年頃から価格が急激に上昇しましたが、2020年からは徐々に相場が下がっています。
今後も価格は下がり続けると見込まれています。
マンションは1坪あたり197万円です。
2010年頃から相場が上昇し続けています。
今後も緩やかに相場が上がる可能性が高いです。
土地の相場は1坪あたり78万円です。
土地も一戸建てと同様に、2015年から急激に価値が上がった後、相場が下がっています。
今後は緩やかに価格が下がると考えられますが、場合によっては大幅に減少する可能性もあるでしょう。

住みやすさのある町

中村エリアは住みやすさを重視する方から人気がありますが、その理由はさまざまなお出かけスポットがあるためです。
たとえば、中村公園は歴史的な要素に触れられるだけでなく、子どもと一緒に外で遊べる場所としても人気があります。
豊かな自然があり、四季の変化も楽しめるでしょう。
さらに、ミッドランドスクエアは名古屋を象徴するランドマークとして定評があります。
JRセントラルタワーズの近辺に建てられており、駅のなかでもとくに目立ちます。
ショッピングを楽しめるよう、幅広いジャンルのお店が立ち並んでいるため、娯楽を楽しむのに適しているでしょう。
1階にはルイヴィトンをはじめとするハイブランドショップもあり、特別な日の買い物にも便利です。
このほかにもさまざまなお出かけスポットがあるため、中村エリアは住み心地がよく、毎日を楽しく過ごせる場所と言えます。

まとめ

名古屋市中村区は経済の中心地でありながら、歴史的な関わりがあるエリアです。
交通アクセスが良好で、買い物できる場所が多いため、子育てしやすいと言われています。
住民からの評価が高く、快適に生活できる場所と考えられるでしょう。




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この記事の執筆者

このブログの担当者 冨田

♢不動産キャリア:40年以上

♢保有資格:宅地建物取引士・行政書士・不動産キャリアパーソン

♢不動産キャリアも長く、売買物件のことでしたらなんでもお任せください!

♢告知事項あり物件・迷惑物件・嫌われ物件等の皆様の頭を悩ませる物件でも是非相談乗らせていただきます!

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